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HIKOKONAMI(ヒココナミ)

参加予定日:5月19日(木) 20日(金) 21日(土)

プロフィール

幼い時から仏教の教えを受けて育ち、家庭では音楽とともにある日々を送る。
2005年に渡米、NY大学でボランティアとして音楽療法に携わったことをきっかけに教育、実践、ヒーリングの観点から音楽を学び直す。
New York Open Center 『Sound and Music Institute』にてサウンドヒーリングを体系的に学び、その後はNYを中心にサウンドセラピストとして活動。 数々のメディテーションイベントや音楽・アートのイベントに登壇する。 2019年に帰国。拠点を日本へ移し、イベントや企業にてサウンドバス、 マインドフルネス、インナーサスティナビリティの講義を提供。
音を使ったリラクゼーション商品のプロディースやアートプロジェクトなど活動は多岐にわたる。2021年より、音楽プロデューサー/ DJ の大沢伸一とともに SOUNDFULNESS をテーマにイベントFreakin’Calm Out を立ち上げる。
日本へ帰国後は日本の伝統文化や芸能、民俗学的な観点から日本独自のスピリチュアリティを研究。

WHAT IS SOUNDBATH

サウンドバスは、心と身体を癒すために穏やかでありながら強力な治療的および修復的プロセスを誘うために様々な倍音を持つ音を使用する、深い没入型の全身リスニング体験です。

体験は、リラックスして横たわった状態、または快適な姿勢で座っている状態から始まります。 呼吸や身体の感覚に数分間焦点を合わせた後、残りの体験は、さまざまな音と周波数が連続して導入されることで深いメディテーション状態へ導きます。
音叉、ゴング、シュルティボックス、ヒマラヤとクリスタルのシンギングボウル、チャイム、声など、さまざまな倍音を発する楽器を用います。
音の波に沈み、意識を解放することにより脳波が穏やかに、アクティブな状態(交感神経優位)からよりリラックスした状態(副交感神経優位)さらには夢のような状態(アルファー波、シータ波)に移行します。 サウンドバス中に​​導入される音は、より深い意識状態への誘いであり、外部の刺激からプラグを抜いて、あなたの中で何が起こっているのかについての見通しを得る機会です。 体験の目標は、深い休息とリラクゼーションを招き、自己探求と自己発見を探求することです。

DEEP LISTENING and COMMUNICATION

聴くスキル
自分の本当の望み
人の話を聞く 公平に
自身の思い込みに気づく
状況、今この瞬間

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